肌の老化を防ぐ洗顔・入浴方法とは?

40代になると肌の老化が目立ち始めますが、自然に老化していくだけでなく、日々の習慣のさまざまな要素が老化の原因になってしまうようになります。そのためいかに肌の老化をもたらす習慣を改善することができるかがこの年代のエイジングケアの重要な鍵となります。そんな日々の習慣の中でもとくに注意したいのが洗顔と入浴です。

40代になったら低刺激の洗顔料への切り替えを

洗顔・入浴方法

まず洗顔。20代・30代前半の頃と同じ方法で洗顔をしていないでしょうか。若い頃と同じ洗顔料や方法で洗っていると肌にダメージが生じてしまう恐れがあります。まず低刺激の洗顔料に切り替えること、そして肌にできるだけ負担をかけない洗い方を心がけることが大事です。ポイントとしてはぬるま湯で洗うこと。あまり熱い湯で洗うと肌に負担がかかります。だいたい35℃程度が理想と言われています。それからしっかりと泡立てること。粒子が細かく泡立ちやすい洗顔料を選ぶこともポイントです。泡の吸着力で毛穴の奥の汚れをかきだして落とすためです。年齢を重ねるとターンオーバーの乱れで古くなった角質が毛穴を詰まらせてしまうケースが多くなるだけにこの点が洗顔の大事なポイントとなります。もちろん、泡立てた後はゴシゴシと擦ったりせず、優しく洗っていきます。

 

洗い終わった後は水とぬるま湯で交互に顔をすすぎましょう。これによって肌を引き締める効果が得られます。肌のたるみが気になる人にオススメです。

入浴はやや熱め(40〜42℃程度)の湯に10〜20分程度つかる

次に入浴方法。オススメはやや熱め(40〜42℃程度)の湯に10〜20分程度つかる方法。これによってヒートショックプロテインというたんぱく質が体内で生成されるのを活性化できるといいます。このたんぱく質は損傷を受けた細胞を修復する働きがあるため、生成量を増やすことで肌の老化や衰えたターンオーバーの活性化に役立てることができるのです。この入浴法を週2回程度行ってみましょう。

 

そのほか入浴後肌が乾燥しないようできるだけ早く体を拭き、化粧水を使用すること。また冬場は風呂場と脱衣場の温度差に注意するなども肌の老化を防ぐ大事なポイントです。こうした対策を日々の生活の中で実践してみてはいかがでしょうか。