肌の老化を防ぐ食品とはどのようなものでしょうか?

老化予防の基本は食事です。食生活は体の健康の基本、とくに現代人はこの基本が出来ていないために健康・美容の問題を抱えるケースが多いのです。若い頃は少しくらい乱れた食生活でもトラブルが表にでることは少ないですが、30代後半〜40代になると影響が表に表れるようになります。

40代の食事では、抗酸化作用を備えた食品にはカロテノイドと呼ばれる種類がオススメ

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では食事で肌の老化を防ぐためにはどのような食品を摂ればよいのでしょうか。まず基本となるのはやはり抗酸化成分。活性酸素を抑制し、細胞の酸化、老化を防ぎます。抗酸化作用を備えた食品にはカロテノイドと呼ばれる種類がオススメです。赤い色をしているのが特徴で、ベータカロテンやリコピン、ルテイン、アスタキサンチンといった成分が含まれています。代表的な食品としてはリコピンが豊富なトマトアスタキサンチンが含まれているシャケの赤みベータカロテンが豊富なにんじんなど。また赤い色ではありませんが、ルテインやベータカロテンが豊富なほうれん草ベターカロテンが豊富なシソやブロッコリー、カボチャなどもオススメの食品です。

 

抗酸化成分といえばもうひとつ、ポリフェノールも忘れてはならないでしょう。赤ワインに含まれていることで有名になったポリフェノールですが、他にもさまざまな食品に踏まれています。代表的なところではカテキンが豊富な緑茶、タンニンが豊富なバナナ、ケルセチンが含まれるタマネギ、ポリフェノールの代表格ともいえるイソフラボンが含まれる大豆製品、ルチンが豊富なそば、セサミンが含まれるゴマなど。

 

これらの食品を毎日の食生活でうまく取り入れて摂取していけば肌の老化を防ぐことができるでしょう。もちろん、全体的な栄養バランスの維持も大事です。また健康な体作りに欠かせないアミノ酸やビタミンB群ももちろん忘れてはなりません。野菜を多く摂り、栄養バランスを維持しつつ抗酸化作用に優れた食品をうまく取り入れていく。献立作りに工夫が必要になるでしょうが、スキンケアによるエイジングケアの効果を高めるためにもぜひと実践していきたいところです。