最近よく聞くインナーケアって何?具体的に何をするの?

エイジングケアといえばもっぱら美容液や化粧水といった化粧品で行うことが多く、少しでも効果の高い製品、抗酸化成分やターンオーバーを活性化させる成分が多く配合されている製品を選んで一生懸命ケアしている方も多いはずです。しかしそうしたケアで期待したような若返り効果が得られたでしょうか?なかなか思うように行かないエイジングケアを改めて見直してみよう、という視点のもとで注目されるようになっているのがインナーケアです。

インナーケアとは体の内面からアプローチするエイジングケア

インナーケアとは

簡単に言ってしまえば体の内面からアプローチするエイジングケア。化粧品で肌に直接アプローチするのではなく、体全体の健康や若々しさを意識しながらケアを行っていくものです。

 

エイジングケアでは肌の老化をいかに防ぐかが重要なテーマとなるわけですが、老化するのは肌だけではなく体全体、しかも体の老化が肌に大きな影響を及ぼします。血行不良などはその代表的な例です。それだけに化粧品でのケアだけでなく、インナーケアによるエイジングケアも非常に大きな意味を持つわけです。

 

また、がんばってスキンケアを行った結果かえって肌に負担をかけてしまっているケースもよく見られます。インナーケアには肌に負担や刺激をかけないといった面でもメリットがあるのです。

 

では体の内面からケアするとは具体的にどのようなものなのか?アプローチは生活習慣全般に及びます。

サプリを飲んだり運動することもインナーケアのひとつ

インナーケアとは

まず睡眠環境の改善。就寝中にターンオーバーがもっとも活発化することはよく知られています。なら質の高い睡眠を毎日しっかり取れる環境づくりを心がければよいわけです。プラセンタなどターンオーバーの活性化に役立つ成分を補っていても深い睡眠がとれていないとその効果も十分に得られないというものです。

 

それから食事。こちらは美容用のサプリメントが人気を得ていることで意識している方が増えています。ただ必ずしも肌によい成分、エイジングケアに直接役立つ成分を摂取するばよいわけではなく、栄養バランスが整った食生活を心がける、暴飲暴食を避けるといったもっとも基本的な部分もインナーケアに含まれます。

 

ほかには運動やストレス対策なども重要なポイント、ウォーキングなどの有酸素運動は脂肪の燃焼、抗酸化作用、ストレスの解消、血行促進といったさまざまな効果が得られますし、ストレスをうまく解消できる生活環境は活性酸素の増加やビタミンCの不足を改善することができます。40代に入ったらこうしたインナーケアも含めた総合的なエイジングケアを意識してみましょう。